第三回『臨床の記述研究会』に参加します。
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話すことはどこか不潔だ。執筆は清潔だ。話すことは不潔、書くことは清潔。不潔というのは愛想を振りまくからだ。というわけで、第三回『臨床の記述研究会』というものがあってチラシをつくりました。この機会に『記述すること』について考えてみたいと思います。(ドゥルーズ『アベセデール』Culture-教養/三浦哲哉訳・國分功一郎監修)

日時 2015年11月14日(土)− 15日(日)
会場 淑徳大学池袋サテライト・キャンパス
参加費 4000円
11月14日(土)
13:00-14:30「恋するあなたにあいたくて」古屋聡(山梨市立牧丘病院院長)
15:30-18:30 ベイトソンセミナー「知識の量を測ること」野村直樹(名古屋市立大学人間文化研究科教授)
11月15日(日)
9:20-10:50「小説を書くこと 世界の再構成」渡辺俊之(高崎健康福祉大学健康福祉学部教授)
11:10-12:40「訪問看護と看取りへ向けての語り」村上靖彦(大阪大学人間科学研究科教授)
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