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天才と統合失調症のチキンレース


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統合失調症のふしぎ

精神科医になったころから、とてもふしぎだったことがあります。
  • 統合失調症は100人に1人の割合で発症する。
  • この割合は古今東西だいたい同じ。
  • 統合失調症はそこそこ遺伝する。
統合失調症は思春期前後にかかる病気で、発病すると対人関係に大きな負担がかかるようになるので、人間関係をうまくつくることがむつかしくなってしまいます。

たとえば、友達をつくったり、仲間と協力して働いたり、恋愛したりすることなど、人間にとって大切なことがやりにくくなります。

現代は、とても飲みやすいクスリが発売されていたり、サポートシステムが充実しているので、ちゃんと治療を受けてさえいれば、多くのひとは病状をコントロールしてほぼフツーの生活を送ることができます。

しかし、昔は治療環境がひどかったので、統合失調症にかかると一生入院するハメになっていたり、就職や結婚をあきらめなければならないひとが多かったので、子どもを生んで育てる確率が下がってしまっていたハズです。

ある程度遺伝する病気であり、子孫を残すことが不利になるのであれば、病気の発症率はどんどん下がっていくのではないでしょうか?

にもかかわらず、統合失調症は古今東西ずっと100人に1人の割合で発症しているのはどういうわけでしょう?


統合失調症の独特な魅力

統合失調症のひとに長く関わっていると、彼らのかざらない率直さ、さりげない気づかい、そこはかとない優しさ、などなど独特の魅力を感じることがあります。

仕事に疲れた精神科医にとって、統合失調症の患者さんの診察は、ある種、安らぎのひとときだったりすることもあったりします。

すっかり統合失調症の患者さんの魅力にやられてしまった精神科医も少なくありません。

統合失調症は基本的には生存に不利でありながら、その特性の一部は生存において有利であるために、100人に1人の発症率という微妙なバランスを維持しているのではないか、とかなんとなく考えていたりしたわけです。

このへんの事情を「平衡淘汰」という考え方でスッキリ説明している本があったので紹介してみます。


平衡淘汰とは

平衡淘汰とは、ある遺伝子座における2つの対立遺伝子(アレル)それぞれに、2つの異なった自然淘汰がはたらく状態があると、2つのアレルが集団内において一定の頻度で存在してしまうこと、だそうです。

つまり、ある「病気にかかりやすい遺伝子」と「病気にかかりにくい遺伝子」があるとします。

「病気にかかりやすい遺伝子」が2つそろって発病すると生存に不利になる一方で、「病気にかかりにくい遺伝子」が2つそろってしまうこともまた別の原因で生存に不利になってしまう場合、「病気にかかりやすい遺伝子」をひとつだけもつ個体が有利だったりします。

結果、集団内において「病気にかかりやすい遺伝子」が高い頻度で存在するようにバランスがとられていくことになります。

鎌状赤血球

たとえば、鎌状赤血球症という病気があります。図左は正常な赤血球ですが、図右のように赤血球が変形してしまい、酸素をうまく運べなくなってしまったりして、たいてい成人前には死亡してしまうとんでもなく恐ろしい病気です。

しかしながら、ある地域において鎌状赤血球症の遺伝子は一定の割合で残っています。

その理由は、鎌状赤血球症の遺伝子を半分だけもっているひとは、マラリアに対して抵抗力があるので、マラリアの流行地帯でも生き延びることができたからです。

鎌状赤血球症の遺伝子をまったくもたない赤血球はマラリアに感染してしまうので、こちらも明らかに生存に不利となってしまいます。

このように、鎌状赤血球症とマラリアという相反する淘汰のはざまでバランスをとって、病気の遺伝子が一定の割合で存在しつづけることになります。

統合失調症もこれと同様に、統合失調症の遺伝子をたくさん抱えて発症してしまうリスクと同時に、統合失調症の遺伝子を全くもたないことのリスクがあるのではないか、という「平衡淘汰仮説」を提唱しています。


マイルドなアポフェニー

統合失調症の症状には、どうでもいい情報から強引に重要な意味をひっぱり出して「自分に関係している」と結論づける状態があります。

たとえば、電車でたまたま隣になったおじさんの「咳ばらい」が「自分が敵であることを周囲に知らせる合図」になっているに違いないと思い込んでしまったり。

古典的な精神病理学では、これを「アポフェニー/異常意味顕現」と記述していました。

ここまで極端になるとコミュニケーションに支障をきたしてしまうでしょうが、マイルドなアポフェニーであればどうでしょう?

もしかしたら、マイルドなアポフェニーが作動することによって、ある現象から得られるさまざまな情報を一挙に把握し、統合して意味を見いだすことで、そこに法則や概念を発見することができるのかもしれません。

著者は、統合失調症の症状は、ヒトの脳がデフォルトでもつ「意味の自動抽出機能」が高まった状態であると考えます。

つまり、認知や情報処理を高めることで、複雑化したコミュニケーションを円滑にこなすことができるようになっている可能性があると考えました。

これは、人間関係が広がってコミュニケーションが複雑化する思春期前後に統合失調症が発症しやすいことの説明にもなります。

統合失調症になりやすい遺伝子をたくさん抱えこむと、ゴリゴリのアポフェニーが作動する統合失調症を生み出してしまいます。

一方で、統合失調症になりやすい遺伝子をまったくもっていないと、マイルドなアポフェニーが作動せず、認知能力が低くなってしまって生存に不利になってしまいます。

つまり、統合失調症のリスクアレルをほどよく保有してマイルドなアポフェニーを作動させることによって、ヒトは脳機能を向上させてきたのではないでしょうか。


天才と狂気は紙一重?

次に著者は、ジョン・ナッシュ(数学者)、エドワルド・ムンク(画家)、シド・バレット(ピンク・フロイド)が統合失調症を発症していたことや、アインシュタインやジェームス・ワトソンの近親者に統合失調症の患者が多かったことに触れていきます。

また、アポフェニーの能力は、超自然的啓示つまり「神の声を聴く」ことに通じるので、そのような能力を発揮することで、占い師、預言者、シャーマン、教祖のような地位を得て適応していたのではないかと。

たしかに、統合失調症の一部のひとには、時代が違えばシャーマンだったかもしれない、みたいな面影をかいま見ることがあったりします。

統合失調症の遺伝子を抱えることは飛躍的に脳機能を向上させるけれど、その限界として統合失調症を発症するのかもしれません。

眉唾ものですけど、この本にも少し書かれています。



天才と統合失調症のチキンレース

前回「精神病とクリエイティビティの関係」では、ビッグ・ファイブにおける開放性の高さから、精神病とクリエイティビティが派生していくという話を紹介しました。

それをふまえつつ、統合失調症の平衡淘汰仮説を僕なりに解説しようとするとこうなります。
チキンレース
統合失調症のリスク遺伝子は、脳機能を向上させて天才を生み出すこともありますが、リスク遺伝子を抱え込みすぎると統合失調症を発症してしまいます。

これはまさに「チキンレース」です。
  • 統合失調症のリスクアレルは脳機能を向上させる=アクセル ≒高い開放性?
  • アクセル全開したまま壁へ激突=統合失調症の発症
  • アクセル全開したまま壁ギリギリでストップ=天才
  • アクセルをあまりふまないひと=ふつうの人
統合失調症だけでなく精神疾患全般をたんなる障害ではなく、チキンレースの結果であると考えることによって、いろいろ理解が深まるのではないかと思う今日このごろです。

精神病とクリエイティビティの関係


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精神病と芸術性/クリエイティビティ

高い開放性(好奇心旺盛で遊び心が満載な性格傾向)をもつひとが魅力的なのは、芸術性や創造性/クリエイティビティが高いからだったりします。何かしでかしそうな、何かデカいことやってのけそうな、あの感じ(高い開放性をディスプレイするには)。

また、高い開放性は統合失調症と関連があるかもしれません。開放性とほぼ同じ概念である「新奇追求」がドーパミン神経システムと関連していること、統合失調症がドーパミン神経システムの不具合であり、急性期にドーパミン代謝が高まっていることなどからも予想できるからです(新奇追求、ドーパミン、統合失調症)。

ということは、統合失調症などの精神病とクリエイティビティは関係があるのでしょうか?開放性・クリエイティビティ・統合失調症、3つの関係はどうなっているのでしょうか?


開放性・精神病・クリエイティビティの相関図1


精神科医は芸術が好き?

かつて、精神障害者のアート作品「アール・ブリュット」がもてはやされた時期がありました。精神障害者こそが真の芸術をつくることができるのではないか、というロマンティックな考えが流行していました。
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統合失調症と診断されたアドルフ・ヴェルフリの作品です。たしかに、グッとくるものがあります。

また、精神科医は芸術に接近しがちな習性があるようです。

たとえば、高名な精神科医である中井久夫は、統合失調症の患者さんに絵画を描かせてそれを分析することによって、統合失調症の理解を深めようとしました。

また、日本を代表する精神病理学者のふたり、内海健は東京藝術大学の教授に就任し、斎藤環は芸術について熱く語っていたりします。


開放性、クリエイティビティ、統合失調症

前回紹介したジェフリー・ミラーの著書に興味深いが実験があります。
ニューメキシコ大学の学生225名を対象に、
  • 性格(ビッグ・ファイブ)および知能
  • クリエイティビティ
  • 統合失調症の傾向
それぞれテストして、3つの関連を検討しました。

クリエイティビティを測定するためのテストでは、文学的な作文と抽象画を作成させて、作品を4名の専門家によってそれぞれ独立して評価し、かなりの一致が得られたようです。

また、過去に統合失調症の症状を経験したかどうか、統合失調症の症状に親和性があるかを計測するために、74項目の質問に回答させています。

つまり、開放性・クリエイティビティ・統合失調症の傾向、3項目の関連について検討されています。


結果

  • 開放性と知性はクリエイティビティはよく相関していました。
  • また、開放性は統合失調症の陽性症状(幻覚や妄想)とほどほどの相関を示しました。
  • クリエイティビティと統合失調症の傾向は、あまり相関がみられませんでした。
よって、あくまでもクリエイティビティの高さを予測するのは、統合失調症ではなく開放性でした。クリエイティビティの高さと統合失調症が関連しているように感じられるのは、両者を「開放性」がとりもっているからです。

統合失調症の症状がクリエイティビティを発揮しているわけではなく、高い開放性の「副作用」にすぎないのでしょうか。
開放性・精神病・クリエイティビティの相関図2


クリエイティビティと精神病に共通する基盤

一方で、クリエイティビティと精神疾患(統合失調症や双極性障害)が、共通する遺伝的要因をもっていることを示唆する報告があります。
研究では、アイスランドのバイオテクノロジー企業「デコード・ジェネティクス(deCODE Genetics)」が同国で集めたサンプルから得られたDNAコードを集積した遺伝子データベースを詳細に分析。まず、アイスランド人8万6000人の遺伝子情報と医療情報を比較し、統合失調症の発症リスクを2倍に、そううつ病を約30%増加させる特徴的なDNAパターンを特定した。

次に、芸術活動に従事する人々のゲノム(全遺伝情報)を詳しく調べた。アイスランドで視覚芸術、演劇、舞踏、文筆、音楽などの各芸術分野の全国規模の団体に所属する1000人以上から提供されたサンプルを分析したところ、これらの芸術団体に所属する人々はそうでない人に比べて、特定された遺伝子パターンを持つ確率が17%高いことを発見した。

ますます話がややこしくなってきました。クリエイティビティと精神病の関係は結局のところどうなんでしょうか?

ここで、時間軸を加えて考えてみましょう。
開放性・精神病・クリエイティビティの相関図
まず、遺伝的に規定されていることが知られている「開放性」は、「共通する基盤」として「クリエイティビティ」と「精神病」に関係しています。

次に、「クリエイティビティ」と「精神病」は、高い開放性が生み出した「結果」であると考えてみます。

つまり、生まれながらにして開放性の高いひとは、他のパラメーターの影響を受けて、クリエイティビティを発揮できる場合もあるし、精神病を発症する場合もある、ということです。

むりやりたとえるなら、共通の祖先をもつ人間とチンパンジーは確かに似ていますが、チンパンジーが人間に進化することはもはや決してない、といったところでしょうか。


高い開放性という危険なゲーム

開放性はクリエイティビティにとってプラスとなる一方で、開放性が極端に高くなると精神疾患に接近してしまうリスクを高めてしまうのかもしれません。つまり、高い開放性は危険なゲームです。

高い開放性によって言動があまりにも奇抜になりすぎると、社会的に恥をかいたり信用を失ってしまうことがあるでしょう。

また、高い開放性をもつひとは、高度にメディアが発達している現代社会においては、フェイクニュース、極端なイデオロギー、陰謀論、ありえない儲け話、カルト教団、危険なドラッグなどなど、有害なミーム感染のリスクにさらされやすくなりがちです。

ゆえに、それらのリスクにもかかわらず、高い開放性を保ったままクリエイティビティを発揮しているひとは、よりいっそう魅力的にみえるわけです(高い開放性の魅力と代償)。


きわどい作品をつくるアーティストは常識人?

新進気鋭のきわどい作品をつくる現代美術アーティスト24名に、精神科医・斎藤環がインタビューをしてまとめた書籍があります。
現代美術のアーティストといえば、破天荒で傍若無人なキャラクターを連想する人もいるだろう。しかし、私が会ってきた作家の方々は、みな謙虚で礼儀正しく、しかしみずからの作品世界については、きちんと「語る言葉」をもっていた。
大方の予想を裏切って、きわどい作品をつくるアーティストのひとたちはけっこう常識人で言語能力が高いようです。

つまり、彼らは高い開放性およびクリエイティビティの才能に加えて、安定性と高い知性を兼ね備え、さらに安全な環境や良き理解者にめぐまれていたことでしょう。

ゆえに、有害なミーム感染によって不適応になって身をもち崩すこともなく、いかんなく才能を発揮することができているのかもしれません。

ということは、華やかに活躍するアーティストの陰には、不適応なミーム感染によって身をもち崩したアーティスト志望のひとたちがたくさんいるわけです。

ならば逆に、開放性が低いひとたちは、不適応なミーム感染だけでなく、精神病の発病からあらかじめ身を守っているといえるでしょう。

新奇追求、統合失調症、ドーパミン


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クロニンジャーの気質モデル

「性格」は後天的につくられる行動傾向のこと、「気質」とは生まれながらの行動傾向のことです。

クロニンジャーというアメリカの精神医学者がみつけた気質モデルのうち、神経システムに対応するものが3つあることが知られていて、それぞれ遺伝しやすいことがみとめられるようになっています。
  • 新奇追求
  • 損害回避
  • 報酬依存


    新奇追求


新奇追求/新しもの好き

新しかったり珍しかったりする刺激に対して興奮しやすく、それを追い求めるためにリスクをかえりみず衝動的に意思決定する性質で、ドーパミン神経システムと関係しています。

損害回避/損したくない

悪いことが起こるのではないかという予測に対して、それを避けてリスクをとらないよう慎重に用心深く意思決定する性質で、セロトニン神経システムと関係しています。

報酬依存/ほめられたい

義理堅く情に厚く、他者から喜ばれたり褒められたりすることで、良い人間関係を保つことを重視して意思決定する性質で、ノルアドレナリン神経システムと関係しています。


新奇追求と損害回避は相反する性質で両立は難しそうです。報酬依存はそれぞれと両立することができます。また、新奇追求/損害回避はより原始的な性質で、報酬依存はより社会的な性質を帯びているといえます。


伝統的な精神医学の気質分類との対応関係

伝統的な精神医学にある気質との対応関係はどうなっているでしょう。


新奇追求損害回避報酬依存
中心
循環
分裂

  • 中心気質 新奇追求が高くて、損害回避が低く、報酬依存には無頓着。
  • 循環気質 損害回避と報酬依存を重視して、新奇追求には慎重。
  • 分裂気質 報酬依存には無頓着で、損害回避はそこそこで、新奇追求は???
中心形質と循環気質は明確な対応関係がありますが、分裂気質は少し複雑なようです。


分裂気質/統合失調症と新奇追求

分裂気質は統合失調症の病前性格とされています。一方で、統合失調症は新奇追求に関与するドーパミン神経システムの不具合によるものであるとされています。

このへんの対応関係はどうなっているのでしょうか?

統合失調症がまさに発症する「急性期」について。記憶力と表現力が豊かな患者さんは、自分が発症するときの様子をつぶさに説明してくれることがあります。

とても怖い体験をされたひとがいる一方で、とても魅力的で感動的な体験をしたというひとがたまにいらっしゃいます。まるで新奇追求性が一挙に高まっているかのように。

たとえば、かつて中井久夫は今まさに統合失調症が発症していく瞬間をロマンティックに描写しました。
身体が全く鳴りを潜め、この奇妙な静けさを背景とする知覚過敏(外界のこの世ならぬ美しさ、深さ、色の強さ)、特に聴覚過敏、超限的記憶力増大感(読んだ本の内容が表紙を見ただけでほとんど全面的に想起できる確実感)と共に、抵抗を全く伴わず、しかも能動感を全く欠いた思路の無限延長、無限分岐、彷徨とを特徴とする一時期がある。
これはつまりドーパミン神経システムが過剰に作動して新奇追求性が高まった状態に他なりません。

「急性期」の病状が落ち着いて「消耗期」と呼ばれる段階になると、逆に新奇追求性が乏しくなり損害回避性が高まっているようにみえます。

このように、統合失調症は病気のステージによってドーパミン神経システムのバランスが変動する特徴があります。

急性期はすぐに終わってしまうので、どうしても消耗期から回復期にいる患者さんの割合が多くなります。なので、一般的には統合失調症/分裂気質と新奇追求はあまり関連がないように思われていたりしますが、実はとても関連が深かったりするわけです。


ドーパミンの高まり/統合失調症・恋愛・コカイン

ドーパミンは、脳の奥深くにある原始的な爬虫類レベルの脳部位「腹側被蓋野/VTA」からA10神経を経由して脳のあちこちにばらまかれます。
VTA
それによって主に活性化される脳の機能は
  • 欲望/Wanting
  • 動機/Motivation
  • 集中/Focus
などなど。生きる上でとても大切な根本的な機能であり、新奇追求に密接に関わっています。

ドーパミン神経システムは、統合失調症の急性期以外にも、激しい恋愛のさなかや、コカインを摂取している時に活発化することが知られています。

これはいずれも非合理的な事態であり、しばしば「狂気」と呼ばれたりします。

合理的な動物であるハズのヒトが、
古今東西、好むと好まざるとにかかわらず、非合理的な「狂気」にあこがれを抱かずにはいられませんでした。

それは一体なぜなのか。

奇抜なパフォーマンスをするミュージシャンや、狂気をロマンティックに記述する精神科医にあこがれを抱いていた若かりし頃を思い出しながら、これから少しずつ考えていきたいと思います。

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