フローリングの下にあるもの


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内装工事が急ピッチで進んでいます!

間仕切りはほぼ完成し、受付カウンターの骨組みもできました。丸い扉がたくさん並ぶことで独特の雰囲気を醸しだしております。これがコンクリート打ちっぱなし天井とどう融合するのか楽しみです。
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床一面には合板が貼られています。しかしコレは仮の姿!
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すずろメンタルクリニックの待合室は無垢材のフローリングにするのですが、地面のコンクリートが凸凹していて直に無垢材を貼るとガタガタになって傷がついてしまうので、それを防ぐためにまずは合板を敷き詰めます。これを『捨て貼り』といいます。

しかもコレ、ただの合板ではありません。このように下面にクッション性のある素材が使われています!
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まだ捨て貼りの段階ですが、とてもよい歩き心地になっています。仕上がりがとても楽しみです!

箱庭療法キットを3000円で自主制作計画〜その1


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箱庭療法

児童思春期外来にとって象徴的存在かつ必要不可欠である箱庭療法セット。


既成品を買うと箱とフタだけで43,351円もかかってしまってたいへんもったいないので、日曜大工&自主制作してしまおうと思うわけです。


実は、箱庭療法セットを制作するのはこれで2回め。
1回目はお手伝いしている三ノ宮のクリニックの児童思春期外来で使うために昨年制作しました。


ちなみに余談ですが、成人と子どもの知能検査キット(WAIS-ⅢとWISC-Ⅳ)を買うと265,680円もかかってしまいます!やたらと高い!なんとかならないものですかね?

それはさておき、今回は箱とフタの材料となる木材その他を揃えることにします。

箱庭の内寸はW720×D570×H70 mm

ちょうど頃合いの木材をホームセンターで探します。
側壁・底面・フタの3パーツにわけて木材を選びます。

A側壁 桐集成材 厚さ13mm 150×1820mm 
箱庭の木材

150mmの幅があるので、70mmの側壁が2つとれます。

B底面 ベニヤ板 厚さ5.5mm 900×600mm 
Cフタ ベニヤ板 厚さ4.0mm 900×600mm 
箱庭の底面
※表面加工されてすべすべしているものを使うと後がラクです。

Bを底面にAをこのように配置してつくります。
箱庭の設計図
それぞれの寸法はAの厚さ13mmを考慮して、
A  70×(720+13)mm 70×(570+13)mm それぞれ2本
B(720+13+13)×(570+13+13)mm
C(720+13+13)×(570+13+13)mm

にカットしてもらいます。
箱庭の設計図2
木材加工場のお兄さんはいろいろと相談に乗ってくれます。とても親切な方ですごく丁寧な仕事をしてくれました。こんなちょっとした作業に対しても全力で取り組む職人さんの姿っていいですよね。

注意点として、加工すると3mm程度は削られてなくなってしまうのでそれくらいのアソビが必要だそうです。
箱庭づくり木材加工

あまったAの切れ端はフタのストッパーとして利用するので大事にとっておきます。

あと必要なものは、
水性工作用塗料『ヌーロ』スカイブルー 箱庭の内側を水色に着色するための塗料です。
箱庭の着色料





塗るための万能刷毛
箱庭づくりの刷毛

それぞれ購入します。

というわけで、材料費の合計です。
木材A 760円
木材B 724円
木材C 320円
加工料 187円
塗料 475円
刷毛 98円
合計 2753円!お安い!!!

次回は組み立てをやります!→『箱庭療法キットを3000円で自主制作計画〜その2』
 

業務用エアコンと発泡スチロール


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エアコンが届きました!

待合室用に5馬力ツイン。診察室他各部屋に4馬力トリプル。
既存のエアコンが13年経過していたので新品に取替えることにしたのです。
ちなみに『楽天』で購入しました!
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室外機はビルの屋上に設置するので運搬してもらいます。
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エアコン本体を天井に設置します。
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ん?よくみるとエアコン本体の周囲が発泡スチロールに覆われています。
コレって梱包用のものですよね?取り付けが終わったら最後に外すわけですよね?
ってことで恐る恐る電気屋さんにたずねてみると。。。

電気屋さん『いや、コレ、このままっすよ。』

『!!!マジっすか!!!』
なにせ天井剥き出しですからエアコンの発泡スチロールも丸出しなわけです。
まあでも逆に見栄えいいか。いやいや、あまり良くないぞコレ!
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知人の一級建築士によると、この発泡スチロールは結露防止になるみたいです。
発泡スチロールは優れた断熱材なわけでなるほどなっとくです(^-^)

丸い扉!?


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iだいぶ各部屋の間仕切りができてきました。
そこで特筆すべきはこのアーチ状の扉です。
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コレだけで印象がガラリと変わるから不思議です。少しでも柔らかい印象になればいいなと願ってます。
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もちろん手作業!このように職人さんが丸〜くノコギリでくりぬいてました。当然のことながらすごく上手です。
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部屋の内側からみたところ。
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実はコレ、扉開口部がアーチ状なだけでドア自体は四角いものを使います。なので内側からみたら普通の扉にみえるのです!

チラシができたこととRGB-CMYKの差異について


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すずろチラシweb

注文していたチラシが届きました。

 PC上でつくったものが現物となって届く瞬間はとてもエキサイティングです! 

すずろチラシ現物


ところで、PCモニターはRGBカラー・印刷物はCMYKカラーで表現されるので仕上がりが微妙に変わってきます。PCでデザインしたものを印刷するとカラーモードが変わるので若干暗く印刷されてしまいます。

この違いをざっくり説明すると、なんにも出力されていない状態・つまりデフォルトが、モニターは真っ暗なので『黒』・印刷物は真っ白なので『白』という違いに基づいています。

RGBカラーは光の三原色である赤Red・緑Green・青Blueをそれぞれ加えて黒い画面に『光』を加えることで色をつけていきます。

CMYKカラーは色料の三原色であるシアンCyan・マゼンダMagenta・イエローYellow・ブラックKを加えることで白い画面に『色料』を加えることで色をつけていきます。プリンタのインクのアレです。

そう、世界観が真逆なのです!

Photoshopなどのソフトがあれば一発変換できるみたいですが持っていないので、RGBカラーでつくったものを『ソフトプルーフ機能』をつかってCMYKカラーで表示させて、印刷後の仕上がりをシュミレーションしながら色の最終調整をするというめんどくさい作業を間に挟んでいます。

そろそろPhotoshopを買いたいな〜と思う今日このごろです。

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